まいにち世界遺産②~法隆寺地域の仏教建造物群~

こんにちは。世界遺産検定2級を保持しながらも満足することなく年内には1級に挑戦しようと飽くなき向上心を持つ者です。

前回、「世界遺産とは?」のテーマでブログを書かせていただきました。

今後、日本の世界遺産について詳しく紹介させていただきたいと思います。

 

今回紹介する世界遺産法隆寺地域の仏教建造物です。

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奈良県にあるこの世界遺産文化遺産であり、1993年に登録された日本で最初の世界遺産のひとつです!

皆さん、法隆寺をご存知の方は多いと思います。上の写真にある五重塔も有名ですね。しかし、この「法隆寺地域の仏像建造物群」には法隆寺だけでなく、ちょっと離れた場所にある法起寺(ほっきじ)も含まれます。この2つの寺院がどちらも聖徳太子ゆかりの寺院であることや、仏教とともに日本に伝来した建築様式が、日本独自の寺院建築に取り入れられたという共通点があります。世界遺産には、このように同じ分野・同じ背景を持つ建築物などはまとめて登録されるという特徴があるので、このような長い登録名になるんですね。(同じ奈良県でも、東大寺春日大社などは「古都奈良の文化財」という別の世界遺産になります。)

 

また、法隆寺は西院と東院に分かれています。西院には、世界最古の木造の塔である五重塔金剛力士像がある中門金堂大講堂などがあります。中門を通り、右(東)に金堂、左(西)に五重塔、奥に大講堂があるのですがこの配置を法隆寺式伽藍配置(ほうりゅうじしきがらんはいち)と言います。

 

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皆さん、覚えていただけたでしょうか。東に金堂、西に五重塔、これが法隆寺式伽藍配置です。せっかくなのでこの配置と名称を覚えてくださり、今後法隆寺を訪れる機会があれば思い出していただけたら幸いです。

 

 

さて…ちょっとお腹空いたからご飯でも食べようかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、今回は「法隆寺地域の仏教建造物群」の紹介でした。今後もよろしくお願いいたします。