まいにち世界遺産①~世界遺産とは?~

こんにちは。世界遺産検定2級を保持しながらも満足することなく年内には1級に挑戦しようと飽くなき向上心を持つ者です。

この度私、大変恐縮ながら、世界遺産を紹介するブログを書きたいと思っているのです。そのために、まずは世界遺産の概要からお話させていただき、少しでも多くの人に世界遺産について知ってもらえれば良いと考えております。

世界遺産検定を受けてみようかなと思っている方も、役に立つ知識を紹介していこうと思います。

 

それでは参ります。

 

 

 

世界遺産とは?

世界遺産とは、遺跡や歴史ある建造物、自然などの人類が守るべき地球上の「宝」です。政府の推薦や専門機関の調査・報告などを経て、ユネスコ世界遺産委員会が、審査し登録します。10項目の登録基準から1つ以上を満たさなければなりません。また、国によって保護や管理の体制が整っている必要もあります。2017年8月現在、世界遺産1073件も存在します。

 

世界遺産の種類は?

世界遺産文化遺産自然遺産複合遺産に分けられます。

文化遺産は、歴史や文化を代表する建築物や遺跡が主です。全体の約77パーセントが文化遺産になります。イメージ的には、下の写真のような「姫路城」や「金閣寺」が文化遺産になります。日本では21件の世界遺産のうち、17件が文化遺産です。

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自然遺産は、生物多様性や景観が美しい地域が主です。全体の約20パーセントが自然遺産になります。下の写真は北海道の「知床」です。いかにも”自然”って感じですね。日本の自然遺産は4件です。

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複合遺産は、文化遺産と自然遺産の要素を併せ持った世界遺産です。世界でも35件しかなく、日本にはありません。「マチュピチュ」などが複合遺産になります。

 

世界遺産について、なんとなくイメージできたでしょうか。日本の文化遺産、自然遺産については今後紹介していきたいと思っております。

 

 

世界遺産になってなぜ嬉しい?

世界遺産に登録されたからといって、ユネスコからお金がもらえるということは一切ありません。では、なぜ世界遺産に登録されることが嬉しいのでしょか。それは、有名になるからです。世界遺産になって観光地として有名になることで、大きな経済効果が期待されるのです。

しかし!観光客が増えるということは、ゴミも増えたり景観が壊れたりと、様々な問題が出てきます!世界遺産守るべき宝なので、それを人々が理解しないと世界遺産の意味が無いのでは?とは思います。

 

 

というわけで、世界遺産についての基本的なことを書いてきましたが、まだまだ伝えたいことはたくさんあります。少しでも興味のある方は今後も読んでいただけると幸いでございます。