岡本太郎美術館は素人でも楽しめるのか!?

こんにちは。

 

皆様、岡本太郎美術館ってご存知でしょうか。

岡本太郎は知ってますよね。

そんな岡本太郎の作品が展示されている美術館が、神奈川県川崎市にあるんです。

 

美術館なんて行ったことないし、芸術にも疎い私ですが、友達に「岡本太郎マジやべぇから行った方がいいぜ」とイキった口調で言われたので、行ってみることにしました。

いますよね。なにかと通ぶってドや顔で薦めてくる人。

「本当に楽しめるのか…?」て思っていましたが、

 

結論から言うと…

 

 

意外と楽しめた!!

 

 

 

ということで、私自身、初めての美術館でしたので、どうすれば岡本太郎美術館を楽しめるかを、私が感じたことをふまえてお伝えしていきます。

 

詳しい場所はこちらです。

 

 開館時間は、9:00~17:00(入館は16:30まで)です。

月曜日が休館日なので、ご注意ください。

料金は、一般が1,000円 高校・大学生・65歳以上が800円 中学生以下は無料です。

 

 

 さて、岡本太郎美術館に到着するとこんなオブジェが見えてきます。

f:id:raokaaaaa:20170627222236j:plain

岡本太郎美術館のシンボル的な、入り口付近にあるデッケェやつです。これが何かは知りません。誰か教えてください。

 

さあ、いよいよ中に入っていきます。館内は一部を除いて写真撮影は禁止です。

 

 

 

まず、私が思う「素人の岡本太郎美術館の楽しみ方」

その1.案内板の説明を読んで「へぇ」とか思いながら作品を見る。

 

まぁ確かに、何も分からないんだからそうするしかないですよね。

今回は、岡本太郎の好きな色である「」をテーマに作品が紹介されていました。

 

岡本太郎は幼い時から「」が好きだったらしいです。

それも、血を思わせるような激しい赤から、生命の情感を感じるのだそうです。

確かに!血のような赤がすごい…

 

というか、幼い時から何を考えているのでしょうか、太郎。子供の時から天才だったのでしょうね。

私なんか血液検査で自分の血を見ただけで貧血になり、保健室に運ばれてましたからね…あの時もし私が、ベッドの中で生命の情感を感じていたら……

 

 

また、岡本太郎は「原色」をめっちゃ使うらしいです。

確かに!はっきりした色ばかりだ…

私が、日本の絵画でイメージする渋さとか奥ゆかしさはまったく無いですね…

 

どうやら、岡本太郎は「わび・さび」が高尚という価値観を覆したく、様々な批判や反発と戦ってきたんでっすて。

カッコいい…太郎…!!

 

 

 

次に、私が思う「素人の岡本太郎美術館の楽しみ方」

その2.ただ単に作品を見て「すげぇ」って思う

 

やっぱりこれが素人ならではの最高の楽しみ方なのではないでしょうか。

 

別に岡本太郎についての知識がなくても、芸術のセンスがなくても、すごいものはすごいと感じるんです!と気づきました。

何も分からない状態で、「すごい」「かわいい」「なんとなくこれが好き」などの素直な感情を楽しむのが良いのではないのでしょうか。

 

 

また、岡本太郎美術館にある作品は、ガラスの中に飾られているのではありません。作品に触ることは絶対に禁止ですが、触ろうと思えば触れるくらいの距離で作品を見ることができます。

絵の具のムラやテカリもはっきりと分かり、臨場感があります。

これは、岡本太郎美術館ならではの「作品を肌で感じさせる」という工夫らしいです。

 

ちなみに、唯一写真OKなエリアには、下の写真のような椅子の作品が飾られていました。

「坐ることを拒否する椅子」

f:id:raokaaaaa:20170628201728j:plain

 

「手の椅子」

 

f:id:raokaaaaa:20170628201950j:plain

 

生活の中に生活感のあふれる遊びがない。それが現代の空虚さだ。岡本太郎『原色の呪文』)

 

 

確かに。

 

 

 

 

 

というわけで、今回、初めて岡本太郎美術館へ行き、初めて芸術に触れ、素人なりに感じたことを書いてみました。

 

皆さんもぜひ、岡本太郎美術館で芸術に触れてみてはいかがでしょうか。